うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

法要

実父が他界して早くも17回忌。今回の法要は自宅で私とかみさんだけで執り行うことに。

お寺さんには来てもらいます。

親を想う時、やはり子供の頃の光景が浮かびます。育った環境はこち亀と全く同じような世界。こち亀で描かれる町やイタズラは普通のことだったよ。

日本が高度成長していた時期。

地道だった道路が舗装され、釘刺しができなくてやんなったことや、ビー玉の天国と地獄ができなくなったショック(笑)

天国と地獄は以下のような遊び。

地獄、真ん中、右、左、天国は地面に穴を掘ります。

線がスタート。ここから複数人でビー玉をつまんで指先で飛ばして真ん中、右、左、天国と穴に入れていくのですが、相手のビー玉を弾き飛ばして線からやり直しさせたり、違う穴に突き落としたりして誰が一番早く天国に行くかを競う遊び。

ビー玉の飛ばし方はこれ。

こんな画像をネットで探せるから凄い時代だよねぇ。

地獄に入ったら線からやり直しだよ。

これが楽しくてね!

大人数でもできる。夢中になって薄暮になると母ちゃんから「帰って来なさい!」とどの家からも声が届く。

途中でやめられないからね、そうなると「人さらいにあうよ!いい加減にしなさい!」と。

子供が暗くなっても外にいるのはタブーの時代。

当たり前のようにコンビニやスーパーもない。市場も遅くても7時で終わり。夜は真っ暗でした。

両親を思う時、しばしばこの一コマを思い出す。旧きよき時代。

逞しくて優しい両親。あっという間の時の流れ。

墓前参りも行かないとね。

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