うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

春の便り

庭先のソヨゴに新芽。

車の真上に仁王立ちしてて、実がつき出すと車が汚れるのなんの(笑)

11年ぶりに乗り換え、早くも2年経とうとしています。

先日、現場のゴミやら材木やらをガンガンに載せてたらある職人さんが「新しい車なのに汚れちゃうじゃない?」というので「前々からこんな使い方してるから全然気にしてないわ!」と切り返し。ヴェゼルは2.7mの木材までは積むことができます、笑。

以前乗ってたRB3オデッセイは3.3mまで載せれたよ。工務店のオヤジの車は乗用車にあらず〜現場に行ったら掃除し、ゴミを片付け、持ち帰るは昔っから変わらずやってるからねぇ、ラゲッジルームがないと困るんです(笑)

以前の方が使い道は良かったがこれだけ載せれりゃまぁ良し。

話は戻って〜一雨ごとに芽吹きがある3月、街行く人も明るく見えます。

コロナもひと段落の雰囲気で街はいつもの装いに感じます。

会社は相変わらず忙しくしてますが、メリハリがある毎日かな?

準備をちゃんとすることで、メリハリがつき後戻り仕事が無くなるからねー。新芽を見ると冬にちゃんと準備したからこそ、同じ時期に芽吹きし、花が咲き、実をつける。

準備が何より大切。

建築だと図面、仕様書、工程、事前発注が準備です。

どれ一つ欠けてもダメ。図面は特に。全精力を注ぎ込むべき図面。そう言うものです!

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