うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

攻城録

営業スタッフの安部さんのお母さんから和本を何冊か頂いています。
そこに御城印を貼りつける!

和本は和紙を綴じたもの。
非常に雰囲気が出て気に入ってますぞ。

御城印ができる前にかなりの城址を攻略してしまっているのが残念・・・
また行かないと。
安土城、郡上八幡城、小谷城・・・愛知県周辺の戦国期の貴重な遺構はほぼ攻略したからねぇ・・・
でも御城印が欲しい。
行った証になる。

城址探訪の魅力は、
・古の武士たちの魂をもらえること
・先人たちの縄張りづくりの工夫を知ることができること
・城郭づくりの技術を知ることができること
・そして何より足腰の鍛錬になること

一つの城址に行けば、歩数は3000歩は軽く行きます。
それも高低差があるところを登ったり降りたりできつい。
それがまたいい。
かれこれ20数年のライフワーク(と言っていいのかな?)。
ジャズと城址探訪って全く違う世界だけど、ミスマッチがいいんじゃないの?

キャンプも行きたいけど、子供たちと行く機会も無くなりもうないかな?

城址探訪もキャンプに近いものがあるから、そこで貫徹していこうかねー。

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