うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

荷待ち

トラックが路肩で縦列駐車している光景はよく見かけますよね。

多くは睡眠を取ったりしてる。

これはピンポイントで荷受けをしたい荷受け先の時間調整。

これがようやく解消されそうです(されるかな?)

荷受け順を調整したいのは我々も同じ。床を貼る前に壁材が来たら困るのと同じ。

だけど、建築はピンポイントで時間をほぼ指定しないです。やっても午前中とか午後とかぐらい。その時間にないと困るような段取りはよろしくない。早め早めに荷受けはしたいが、この時間というのはまずない。

他の業界は分かりませんが、製造ラインがあるから順番がある、受けた荷を調理する順番があるというのは聞いたことがあります。

荷受け先は建築でいうと元請け。元請けの意向はすなわちお客様の意向になるので追従するのは仕方ないところがある。

そのため物流ドライバーは遅刻しないよう、早めに目的地に到達し、順番を待つ→荷待ちトラックが連なるということに。

2024年にドライバーの時間外労働時間が年間960時間に制限されることで荷待ち時間解消せざる得ないことに。それでも月間80時間の時間外労働。これでもキツイぐらい。ドライバーの成り手が増えないのもわかる。

荷待ち対策で時間外労働が減れば良いが、それで所得が減ったりしたら辞めてしまうよ。

荷受け先、荷主、物流業者が一体となって改革する必要がある。難しい問題だ。

今回の法改正で変わるのか否か?かなり気になってる私です。

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