うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

木取り

先日材木屋さんからもらってきたケヤキの木端。
木端と言っても長さは60センチほどあり、何かの造作材で使えます。
こういう材をどのように使うか?
それを木取りと言います。

この写真のような木取りイメージかな?


大きい部分は玄関の框や、床の間の框に。その他の部分は小さな見切り材というところでしょうか。

木目に垂直にカットされると柾目となり、水平にカットすると板目となります。
材木を普通に四角に木取ると柾目と板目が交互に出てきます。
こんな木取りをすると四方柾目というとても貴重なものになります。


これは贅沢な木の取り方で、無駄が出ます。木取りした後の材で他の木取りが取りにくくなるからです。

こんなことを考えるのも木材の楽しみ方の一つ。
DIYでこんなことができると、グーンと幅が広がるね。

 

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