うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

基礎工事はここを見てパート8

鉄筋の補強について。
開口部と言われるところで端部になる部分には補強筋を入れないといけません。
先日と同じ写真ですが、斜めに鉄筋が入れてあります。これが補強筋。

鉄筋には色々なルールがあります。


補強筋は見た通りですが、定着長さを書かれているのは、鉄筋の継手は40dなるルールがあり、40dが定着長さとなります。。dとは鉄筋の直径のことで、10ミリの鉄筋なら40センチとなります。
これを知ったのは19歳の時。大工しながら夜間の学校〜東海工業専門学校第二専門建築科?だったかな?
大工だ、監督だ、役人だ、工場勤務だのバラバラの野獣の群れのような雰囲気でした、笑。
酔っ払って真っ赤な顔している生徒がいたり、遅刻は当たり前。
先生も単位を取らせるのに奔走していたもの。
私は親方のおかげで夕方現場を抜け出し行かせてもらいました。おかげで卒業したその年の11月に建築士合格。
21歳でした。その授業でこの定着長さは耳にタコができるほど聞きましたよ。覚えておいてください。

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