ラストは解体時に私が現場から持ってきた古材を使ったペン入れ。つくったよ。
壁になっているのは古いナラのフローリングの残り材。下の台は玄関上がり框に使ってあったヒバの玄関框。
イメージはペン入れかな?

古い釘の穴も空いているけど、それは残すべし。ナラの板も長いものが取れず継いでしまったけど、これも良し。

ヒバの木目の細やかさ。立派なヒバだよ。玄関框にヒバを使っている家は私は初めて。

たいていは桧か、単板貼りの欅などですが、立派でしたねぇ。
古い色が残っているけど、わざと残しています。それは思い出だからね。
木には魂が宿ると言われています。
住宅に使われた木なら住んできた人の魂が宿ると感じます。その家に住んだ人たちの汗や息遣いが染みこんでいるのではといつも思います。ちょっとした贈り物ですが、これを見たときにチラッと我が家の在りし日の姿を思い返すことは豊かな生活の一助になるのではと願いを込めています。
こういう家具をつくるのが好き。所要時間1.5時間。まだまだ現役でやれるかな~笑。
