設備続き。奥様の使い方をお聞きし、キッチン部分に割ける床面積を鑑みて壁付けキッチンでご提案。

壁付けキッチンのいいところは、広く空間を確保できることです。お住まいはすぐ横に広いリビングダイニングがあり、キッチンの機能重視ということで計画。
壁付けだと天袋をつけたくなりますよね。今までは壁付けのむき出しの換気扇(プロペラファン)でしたが、今度はレンジフード。換気効率が全然違うのでびっくりされると思います。
シンクの右横にある造作家具は食器洗浄機を置くところ。組み込み式から家電で置く方も増えてきました。組み込み式が壊れた時、お金が凄くかかるので最近は6~7万円で置くタイプを使われる方も多くなってきました。良いことです。
キッチンのパックヤードはお客様が家具を購入されて設置予定。
その上にパントリー使いする小棚を設置。これ、役に立つと思います。

洗面化粧台は三面鏡が当たり前になってきています。私なんぞは三面鏡があったとしても全く必要ないのですが💦、女性には必須なんですね・・・部屋干し用のアイアンハンガーパイプも取付。洗濯したらすぐここにかけてしまえばOK。壁天井が漆喰なので梅雨時の部屋干しでも早く乾くよ。おまけに部屋干しの変な匂い無し。あの匂いは雑菌の臭い。漆喰は滅菌もしてくれるからね、あの変な匂いがしないんですよ。

反対側から。洗濯機上の縦辷出し小窓が間接光と風を通してくれます。窓の設計は重要。久しぶりに洗濯パンも入れました。洗濯パン必要、不必要は半々に分かれます。万が一の漏水に備えたい→洗濯パンが汚れるのは覚悟する、か洗濯パンの汚れが嫌だから直結排水口だけにするか悩ましいところですね。

書き忘れ。キッチン天袋にリフト式の収納が入っています。これもお客様のご希望。いいと思います。

設備を最終的に選択するのはお客様。いつも悩まれます。そりゃ迷いますよ。選択肢が多すぎますもの。どのメーカーもほぼ機能性は同じ。ならば事後のメーカーメンテナンスの対応の是非で決定したいものですね。
アフターメンテがイマイチのメーカーもある。そこも選択肢の一つにしてほしいものです。
