うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

刻み完了からの建て方準備

垂木の面戸板欠き込み。

垂木はこんなきれい。桧2.5寸×1.5寸の小節の芯去り材。

梁の大入れ蟻仕口。オンタ。

垂木口あけの欠き込み。

口あけを欠く。

大入れ蟻仕口のメンタの掘り込み。

そして積み込み。
現場にロングトラックを置けないので、軽四にグリグリに積み込み。

こんな満載して明日朝レッツゴーです。

道具も金物類も全て積み込んだけど、助手席まで満載です(笑)

明日が楽しみ!

墨付け、刻みの時間は親方といろんな話ができてとっても楽しい時間。

これもコミュニケーション。
昔の大工仕事に花も咲く。
今の木造建築はどうなっているんだよ???という話がメッチャ多いけどね。
こんなことがサラリとできる親方は本当に少なくなった。
阿吽の呼吸で納まりの話ができる。
旧き良き時代を思い出すよ。

集成材や工場加工の木組みばかりになって無垢材を巧みに扱う棟梁は隅に追いやられている・・・妥協せず、今のご提案を貫く。それが我々。
そこがいいと言って下さる方とご縁をつないでいきたいと願っています★

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