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思い出の柱、欄間

築60年の実家の平屋を解体して更地で売却に出されたお客様。

以前思い出の柱などを解体前に取り外しにと書きましたが、加工しましたよー。

この柱が・・・

鉋で削ってこんな風に。

傷は消えているけど、焼けた色は取り去ることは難しいねぇ。

きれいな桧の木目です。

これを巾を割って三つにカット。

表札です。表札がいいとご希望を受けたのでこのようにしましたぞ。

表札のてっぺんは面を取りません。カットしたままの状態。天端の面を取ると家運が伸びないって親方が言ってたのを思い出します。

そして欄間。持ち帰ったときはこれ。

杉の柾目一枚板の当時高級品。今は誰も見向きもしないけど(涙)

カットして絵柄を残す。
置いても穴を開けて吊るしても壁に貼りつけてもいいのでは。

手彫りだよ。貴重です。

こんな木目。杉赤身の柾~高級品だったなぁ。たった40年ほどでどうしてこんなに建築は軽くなってしまったのか・・・大工の出番なんてないもの。貼りつけ屋になってしまった。

これはおまけ。

素敵な板なので何とでもなる。

このように思い出が詰まった我が家の一部分を残しておくことは、当時の光景がよみがえることに。
つらかったこと、楽しかったこと、悲しかったこと・・・いろいろあったことを見つめてきた木材の数々。木っ端一つと言えばそうだけど、暮らしを見つめてきた証人のようなものですよ。
よい贈り物になりますように。

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