うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

スタートは何歳からでもOK

今日は先週とても感動したことを綴ります。
22日日曜日の朝5時15分からの「林家正蔵の演芸図鑑」を車で見ていました。私の朝は早いですよ。4時半には起床、30分で出発できる態勢になっています。
番組に土井善晴さんが出ていました。

私は全然知らなくて、料理の話をしてるいので、ひよっとしたら昔よく出ていた土井勝さんの息子さん?と思い調べてみるとその通り。
お父様と風貌も違うし、語りも全然違うし、似ているのは声のトーン。
一汁一菜の話で正蔵さんと盛り上がっていましたが、味噌汁にカマンベールチーズだのトーストだのウィンナーだの入れると美味しいんですよー、でもこれをつくれとは言いませんが・・・と笑ってしまうようなトークが展開。
 
そして心にズシンと響いたのは「還暦になったときに知り合いから“新しいスタートの時が来たねー”と言われ、そうか!スタートなんだ!」とワクワクイキイキして今63歳を迎えているようなことをおっしゃってました。還暦=新しいスタートって素晴らしい言葉。
私も12月末で還暦を迎えます。工務店と不動産の代表として、最前線に出ている私・・・お客様とのお話し、設計プランニング、現場チェックとあれもこれもと動いている私ですが、最近設計のスキルがかなり上がっているなと感じるのです。
今は人生で一番忙しく働いているとも思います。
大工仕込みで構造もわかっているし、美しいディテールかどうかもわかっている、そして何よりもお客様がどう暮らしたいのかを把握する力が高まった気がします。
そのためプランニングがきれいにまとまるようになっています。
難しいお住まいのプランもありますが、最後はきれいにまとまっている。できた時のイメージは「ここはかっこいいな!」とすごく思いますもの。
還暦近くなってスキルが上がっていると感じるこの頃、そして土井善晴さんの言葉。背中からプッシュしてくれたようです。
還暦だから先が・・・と誰もが感じたりするものですが、スタートだと思うとそりゃイキイキ溌剌ですよねー。
笑っていると福が来る。
怒っていると被せるようにまた起きる。
 
そういうものですよね。
 
人は心の在り方次第で自分と回りが変わる。
まずは自分のハートがどこにあるのか、ここをいつも噛みしめたいと思います。
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