うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

VintageオーディオでMy Jazz Original Recordを

先日綴ったビンテージもののマッキントッシュアンプ発見のブログ
その方と近々私のレコードを持って視聴に行く日程が決まりました~。もう嬉しくって!
持って行くものをレコード棚から取り出す。
ブラッシュの確認ではこのアルバムを。
Dave Brubeck Quartet「Angel Eyes」Columbia Mono

 
美女ジャケットですっごく有名なアルバムです。もう60年程の前のもの。この彼女は健在なら80歳は超えているね~。
ジョー・モレロというドラマーがブラッシュを炸裂されているから気に入って持っています。

 
ブラシが私にどう届くかをチェックする盤がこれで、ピアノ、ベース、トランペット、トロンボーンなどのチェック盤は他のもので。
ここで少しレコード蘊蓄を。
センターレーベル近くのビニール部分に刻印がこっそりされています。


見えますか?ラストに2Bと刻印されているのを。2Bはマトリックスと言います。
録音収録した音源はメタル製のスタンパーというものに刻まれます。そのスタンパーを使ってビニールにレコード溝を作っていくのです。
2Bの2は本で言えば第2刷目ということ。BはAからスタートするので2回目。第2刷で2回目の製造と理解して頂くといいかと思います。
レコード会社によってまちまちなので明確には言えませんが・・・

メタル製スタンパーをビニールに押し付けて溝をつくるのを繰り返しますので、当然後から製造するモノはメタル製スタンパーが摩耗します。
ということは音が微妙に変わるのですね。
だからコアなジャズファン、レコードファンはマトリックス1Aを狙います。
これをオリジナル盤とかファーストプレスと呼んでいます。
貴重品になるんですよー。
私もオリジナル盤が多くありますが、このレコードのように2Bとかセカンドプレスでもいいと思って持っています。
こういうものを見ているだけでもレコードは楽しめる。
またご紹介します★

こういうブログばかり書きたいです、笑。
 

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