うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

城址を巡る

家の話とは全く違いますが、いつも書きたいブログは城址、城下町、ジャズの私でございます(^-^;
先週、1年以上ぶりに城址探索に出かけたのは、中津川の苗木城址。東海三県の城址はかなり探訪しておりますが、まだ1/5ぐらいかな?
この苗木城址、凄かったです。
マップはこれ。


いきなりこれが見えてきました。風吹門。左横は大矢倉という三層の建物が建っていたようです。岩の上に石垣が積まれている。これが凄い。

石垣が造成されて400年以上・・・まだ健在。コンクリートは酸性雨などの影響もあり、中性化して劣化してしまいますが、石は風化こそあれ石自体は劣化しない。昔の家は石の上に置いていただけだけど、地震でズレるだけという素晴らしい免振工法なんですがねぇ・・・
大矢倉の奥に行くと・・・なんとこんな山の上に池が・・・これは馬洗い池。今でも水が出ていました。すごいよね。


風吹門を入り右手を見るとこんな景色が。

自然の山の地形に石垣を造成して平坦地をつくっている。
平坦地からは襲撃する敵を矢で射ることができる。
左上が本丸。石の上に模擬天守をつくっていますが、とにかく石だらけ。それも巨石。敵の襲来があっても上から狙われて攻め落とすことは難度高し。
 

石を割った痕跡が残っています。昔の石割は石の目を見て、割れる形を決めて、楔を打つ穴をうがち、そこに楔を打って割っています。

天守台から見た景色。眼下には木曽川が流れています。

最近町おこしで流行りだした「御城印」。
ご朱印のお城版。よく知恵が回ったものです。いいアイデア。私の初の御城印。


現在190近くの城址に御城印があるそうです。楽しみが増えたね。
今年は仕事とプライベートをしっかり充実させていきますよー。
 
 
 
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