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リノベーション現場チェック

玄関サッシが付きましたが、建物の起こしがちょいと悪いので、下地をプラスして取付。

ちょうど基礎をかわすことができてOK。

柱より30㎜ふかしています。リノベ現場ではままあることで、臨機応変さが大切なんだよ。
こういう臨機応変ができる大工さんが本当にいなくなったと思う。そりゃそうだよね、反りもない割れもしない集成材と石膏ボードばかり触っていたら、臨機応変さなんぞは磨かれんですもの。

この構造体の上から外部下地を施工します。

すでに防水シート貼り+サッシ取付た部分もあるけどね。

サッシをつける、シートをかぶせる、防水テープでサッシ廻りをシーリング、サッシ下には水切りシート。

掃き出しサッシもついたよ。

もう一つの現場は欠いた移管料で大工さんが窓台・まぐさ造作。古いサッシと新しいサッシの位置関係、わかるかな?

こっちも小窓の窓台・まぐさ。

現場には外部下地になる材がドーンと入っているよ。

この暑い中ですが、中は湿度が落ちてそれほど過酷でもないよ。
それは土壁が湿気を吸って湿度を下げてくれているからです。
土壁の家はいいなってつくづく思うけど、最近の省エネオンパレードだと土壁は余計なものになってしまっている。
伝統的な日本の文化でもある木造建築の原点が町の至る所で残っている。それを省エネという謳い文句でNGにしているのは情けない。

壁天井の仕上げに漆喰や中霧島壁、珪藻土などを塗れば断熱効果も上がるのに、そういうのは一切考慮しない。
面倒な計算になるからということと、断熱メーカーや住宅メーカーに忖度していることの二つだろうと思う。

こういうリノベをしていると今の建築施策とのギャップをすごく感じます。


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