お問い合わせ on new 不動産 アクセス

本質を持ったOscar Peterson Trio「The Days Of Wine And Roses」

オスカー・ピーターソンというピアニストをご存知の方は多いのではないかな?

モダンジャズ全盛期の名ピアニスト。洒脱という言葉がぴったりなんです。

心の底からジャズを、演奏を愛しているなぁと感じるジャズメンはそうはいない。

この「酒とバラの日々(The Days Of Wine And Roses)」はイントロから洒脱さが出ていて、愛して止まない一曲になっています。

ジャケットもいいでしょ?ネットから失敬しています・・・すみません。

楽しそうなトリオのメンツはピアノ/オスカー・ピーターソン、ベース/レイ・ブラウン、ドラム/エド・シグペン。

Jazzってこういうジャケットがいいなぁと見るたびに思います。

最近はやっぱりピアノトリオが一番いいなってつくづく思います。

基本形だし、最もシンプルで本質的な構成だからだろうね。

飽きがこない。

建物も本質を外さないシンプルなものを。

小細工は時と共に飽きるからね。

車の中ではアマゾン・ミュージックからブルートゥースで接続して聴いていますよ。

関連記事

ジャズのこと

Recordの魅力

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


予約・お問い合わせ

メール 052-808-3822
ブログ
お知らせ
  1. 築47年(昭和53年築)戸建て拝見 その1

  2. トライ&エラー

  3. 阿波の国探訪 その4

  1. うえやま建設の冊子掲載情報

  2. workshop| 9/17 wed 己書幸座

  3. seminar| 9/14,27 家を買いたい人も、持ち家の人も リノベ勉強会

Nobuo Blog アーカイブ

RETURN TOP
052-808-3822 予約・お問い合わせ