うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

納まり図

家を提供している会社はサービス業ではなく製造業であることを忘れてはならない。
お客様への姿勢はサービス業、ただ現場となると製造業のミッションを果たさないといけない。
ミッションを果たさないといけない。
車もそうですが、デザインがあり…色、形…その性能があり、その組み立て方がしっかりとあり、完成した後の経年劣化はどうなのか?加重に耐えられるか、風圧に耐えられるか、こんなことをしっかりと組み合わせてやっていくんですね。
こんなことをしっかりと組み合わせてやっていくんですね。
全ては計画段階で決定する。計画が甘ければ現場はきれいに進まないし、想定した性能も出なくなる。製造業とはものづくりの会社の事を言うが、そこをおざなりにして、売る方ばかりが大事になっているのが我々がいる業界。売ることは良いのですが、ものづくりと言うことを忘れてはいけないといつも思っています。
ものづくりと言うことを忘れてはいけないといつも思っています。
昨日、30分ほどで書いた納まり図。

 
形私は手書きのほうが早いのでさささっと書いてしまいましたが、これで材料の手配、現場の施工手順、経年変化への準備が全て揃っています。
この紙1枚で全てが整うので、準備とはいかに大事か。
昨日書いた環境整備と全く同じです。納まり図を書いているときは1番楽しいね。
昔は現場でいたのにこういうものを手書きで書いていました。
手書きで書いてちゃんと作れちゃうんだから大工ってすごいよね、笑。
 
大工は平面図さえあれば作ってしまう。
これが大工を始めた頃に本当に不思議でしたが、経験を積むと1次元のものが3次元に浮かぶ力がつきますよー。
この塀は年末に社員総出で作ります。
会社の北側の木製フェンス。また披露します!
 
 
 
 
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