うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

土地の下見


一週間ほど前、守山区で販売されていた物件を見てきました。
陽当たり〇、住環境〇、仮で建築計画を入れるとばっちり。私の中では200点ぐらいの好立地。
ハザードも完璧だし、言うことなし。
お客様にごり押しはしませんが、いい土地なので購入に向けてオッケーサインを出しました。お客様は人生で最高に高い買い物の決断を迫られるので
本当にたいへんかと思います。我々は購入に向けて〇×の情報を提供するのみですが、×のところははっきりと言い切ってしまいます、笑。

本当にいいところだったので、お客様は買付を出されました。もちろん一番手。
不動産のルールは一番手で購入申し込みした人に契約を最優先するのというルールがあります。
一番手とタッチの差で二番手になってしまい、購入できなかったお客様も過去には何人もいらっしゃいます。
一番手で出したのに、結論は売り主さん次第という返答がありびっくり。あり得ません。
初めて聞く返答であきれてしまいました。売り主さんは満額で買ってくださる人、そして融資などで承認をもらっている人というのが最低条件です。

買付出したお客様はすべて条件が整っているのに、二番手以降の人に決まったと連絡がありました。
これは営業マンの歩合制による都合で買主をすり替えたようです。自分たちで探したお客様に販売したのでしょうね。
そうなると仲介手数料は売り主・買主双方から3%ずつ。営業マンの利益になるからです。私たちが仲介に入るとこの営業マンは売り主からしかもらえない。

こんなことばかり考えているんですよ、不動産営業マンってやつは。
不動産の営業ってブラックが多いです。
自分の利益が最大になることばかりをやる。
そこに買いたい方の想いを汲み取ったりはしない。地域の中小不動産屋は結構まともな人も多いが、全国展開しているところはこういうことがしょっちゅうあります。
買付を出して購入に向けてオッケーになったのに、その土地の隣の人が買いたいからとそっちに売ったりもある。
これも全国展開系の不動産屋。人の道を踏み外しても自分の利益を最優先する。
こんなことばかりだから不動産に手を付けていなかったのですが、誠実不動産屋になれば救えるお客様がいると思い、立ち上げています。
ブラックな不動産業界ですが、まじめに真摯にやっている地域の不動産屋もあることは知っててくださいね。この本、本当のことが書いてあります。チョーブラックな業界であることも赤裸々に書かけれて最高に納得します~読んでみて。

 
 
少し吠えましたが、これが実態。
 
 

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