うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

漆喰の塗り壁には、熟練の左官職人の「感性」が表現されています


 
お客さまのお好みに応じてさまざまな表情を見せてくれる漆喰塗り壁。「on・new うえやま建設」では、長年にわたって家づくりを共に手がけてきた熟練の左官職人が丁寧な手作業で仕上げていきます。
 
左官職人が使う道具といえば「コテ」ですよね。
ご自分で壁を塗った経験のある方ならおわかりかもしれませんが、コテを使って壁や天井に均一に塗るというのはなかなか難しい作業です。思い通りの雰囲気に仕上げるなんて想像もできない技術のように感じられるのではないでしょうか。
 
技術を磨き上げた左官職人は漆喰の塗り壁を平たく滑らかに仕上げることも、模様をつけることも思いのまま。画家が絵筆を使って思い通りのタッチで描くように、左官職人はコテを自由自在に操るのです。
 
そんな左官職人さんの仕事ぶりを見ていると、芸術家のような趣きを感じることがあります。どのような模様で仕上げるか、そこには左官職人の技術だけでなく感性が現れているのです。
 
左官職人が1日に塗り上げる壁は30平方メートルほどと言われています。6畳の部屋の壁の広さくらいですね。下地のパテ処理などの工程もありますので、一気呵成というわけにはいきません。
 
1軒のお家の塗り壁を仕上げるのにかかる日数は2週間〜3週間ほど。お家の建築工事が始まったら、ぜひ現場監督に工程をご確認の上、左官職人の熟練の技をその目で確かめられてみてはいかがでしょうか。 >

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