うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

セルローズファイバー断熱材

セルローズファイバー断熱材で300棟以上新築させていただきましたが、根強い人気があります。

お客様から「セルローズファイバーっていいですよね」と必ずおっしゃることもままあって、私がびっくりします(笑)
暖かさを保持、湿気を調湿して湿度を落とすから夏も涼しく、
火災には強い(紙だから燃えるとみなさん思って見えますが、表面炭化して燃え広がらないんですよ〜)、
厚みを増せば防音室(防音室仕様じゃなくても、雨の音や車の音が聞こえにくくなる)、ただ価格はやや高いのが難点。
こんな風に施工します。

壁の中にパンパンに入れます。
入れるものはこれ。

新聞紙の粉砕したもの。
使っているメーカーはこれ。

デコスドライ。
セルローズ断熱施工の大切なポイントは、不織布張りと吹き込み数量。
不織布は湿気を通したり出したりするもの。
たわまないようピンピンに張ります。

そこに入るであろうと計算した数量を吹き込む。
これが肝。
評価はお客様が知っている。
・外の音が気にならない。
・暖かい
・夏湿度が落ちるから過ごしやすい。
・夜中に子供さんの部活の洗濯物を干スト、朝には乾いているし、部屋干しの変な匂いがしない。
・花粉、PM2.5が服につくことを防ぐために部屋干しするが、匂いがない。
・ランチの味方・・・雨が降ると洗濯物の心配になるが、我が家は部屋に干しているから天気関係なくランチに全力できます。
など笑っちゃうような評価もいただいていますが、それが事実。
ただ価格がやや高めなのと、最近の断熱性能Max時代にそのための性能が取れないことが多いと言う事が難点。
グラスウールの方が性能の数値が高いなんて全くどうかしていると思ってしまうけど、お役所が決めている事なのでね、仕方ないです。
数値は出ないが、生活すると実感する良さはすごくあることは知っててくださいね。
私たちは新築ですと、パーフェクトバリアを標準として断熱性能Maxをご提案していますが、セルローズ断熱のご希望があれば長年培った技術をご披露
させていだたきます。
 
 
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