お問い合わせ on new 不動産 アクセス

Claude Williamsonをぜひ聞いてみて

ウエストコーストジャズのピアニスト「クロード・ウィリアムソン」
軽やかな、旋律の美しい、澄んだピアノを届けてくれるすごく好きなピアニスト。

彼の活動期間は長い。1950年代から2000年代までアルバムがあるんだよ。2/3は持っています。


ウエストコーストのジャズメン勢ぞろいのVA盤にも登場しているよ。

Jazzって暗い、重たい、ムズイというイメージが付きまとっているけど、それはメディアがそればかり流しているからですよ。
名盤と言われているものばかりを流す。
名盤と言われているもので聞いた瞬間、やめたアルバムも結構多い私です。
人が決めた名盤じゃなく、自分が好きな曲を好きなアレンジで奏でてくれるジャズなら自分の大名盤になります。
失敗してもいいから、いろんなJazzを聞いてみて。
今はユーチューブでも聞けるしね。

関連記事

ジャズのこと

Recordの魅力

ジャズのこと

オレ流Jazz

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


予約・お問い合わせ

メール 052-808-3822
ブログ
お知らせ
  1. 片付け

  2. Clark Terry 「Duke With A Difference」

  3. いつも同じが良いな

  1. seminar| 11/9,22 家を買いたい人も、持ち家の人も リノベ勉強会

  2. seminar| 11/1,16 これで安心!補助金と低コストで叶える 耐震リフォーム勉強会

  3. workshop| 11/19 wed 己書幸座

Nobuo Blog アーカイブ

RETURN TOP
052-808-3822 予約・お問い合わせ