空き家はどれほどあるのか?
町で「庭木が悲惨なことに・・・」「ポストに郵便物が山盛り」など、ここは空き家?と思う経験はままあるかと思います。「ちょくちょく見かけるなー」という感覚の方は多いかと思います。
実際は以下の数値。1年半前ほどのデータ。

11.81%は全国的にみて低い方のようですが、10軒に1軒空き家って思うと多い。
なのでよく見かけるという感覚になるのは当然です。
私の子供の頃の記憶ですが、空き家があると猫が住みつき、ガラスが割れて雨ざらし。ふと気づくと変なおっさんが出入りしているというのを見た記憶があります。近所で大問題になって、警察を巻き込んでそのおっさんを追い払ったことが・・・昔の家は簡単に入ることが出来たから、こんなこともありましたが。
見ず知らずの怪しげなおっさんが突然住みだすって治安が悪化するって誰でも思います。昔から空き家問題はありましたが、高度成長で高金利だけど、誰もがマイホーム購入目指していた時代。そういう空き家もしばらくすると更地になり、新しい家が建ったものです。解体のコストも上がり、その解体実費を売却前に払うこともためらうこともあると聞きます。
様々な事情があるとは思いますが、空き家に関する法律が厳格化され、放置が許されない時代になっていきます。
今は10%強の空き家率ですが、少子高齢化の時代なのでこのパーセンテージがグングン上がって行くと予測されます。空き家になるかも?と事前に予測される方は今のうちに対策を考えておきたいですね。
空き家問題ブログは連載していきますので、また見てくださいね。
