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珍しい面戸

和瓦の棟部分に面戸といわれる部分があります。

写真の白い部分が面戸と言われる部分。よく漆喰を塗ってと言われるところです。

よーく見ると陶器製。くし面戸といいます。

ネットから。

陶器製だったり、プラスチックだったりしますが、お客さまのところのものは陶器製。

瓦とくし面戸の間に隙間があるでしょ?これ問題ないのかと言われますが、全く問題なし。漆喰でも時間が経過すると乾燥して瓦と漆喰に隙間ができます。ここから雨水が入るとか言われますが、和瓦は水が上がったとしても排水されるよ。もし瓦の下に雨水が潜り込んでも、下にある土が水を吸い、漏水とまでいかないのです。
土を載せなくなった昨今の瓦だと、下に防水層のルーフィングがあり、そこから排水されます。

このお住まいは築60年超。くし面戸は築後のどこかで漆喰から変更したものだと思います。

ちょっとした贅沢品のイメージですよ。

瓦本体はいぶし瓦。よく銀黒と言われる最高級瓦です。
60年経っても劣化なし。すごいことです。ただ土葺き瓦なのでチョー重量級の重さ。
低コスト耐震補強してあげないとね。



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