うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

木造の伝統的な骨組み

伝統的な骨組みは不変。

 ただ使う構造材の種類がこの10年で大きく変動。

ぶれずに使い続けているのが、三河産の自然乾燥材、杉、桧材。

色合い、光沢、香り、どれをとっても美しい。

太い柱と太い梁・桁も大切だけど、柱の数と梁の数はもっと大切。

このような軸組で建てている上棟は最近全く見かけなくなってしまいました。

以前現場で「今時、こんないいもので建てる家なんてあるのか!」と道行く人から言われたことがあります。

知る人ぞ知る伝統的な材なのですよ。

性能、工事の容易性、コストの3つがあいまって、我々が使っている材木はニーズが激減しています。

でもね、自分が住んだらこうしたいよね、が原点の会社なので、ここはぶれてはいけません。

ぶれたらオーナー様の多くから激しくお叱りを受けるのは間違いなし。ぜひこの材を見に来てください。

花粉症で嫌われている杉、桧ですが、たくさん使ってあげて花粉の量を減らすことにも貢献できますよー。
 
 

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