うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

里山の様な現場で Part 5 電気工事編

みよし市の玄関、廊下改修工事をさせて頂いていますお宅には大きな茶室があります。
 
昨年の夏のお茶会中にアクシデントが!ブレーカーが落ちてしまい、なかなか復旧できなかったそうです。
クーラー、茶釜、扇風機、照明など最高に暑い日に電力オーバーとなってしまったようです。
 
お茶のお稽古のお披露目でこんなアクシデントが来年は起きてほしくないと、調査と改修をご依頼いただきました。

お庭を抜けて奥まで進むと茶室が見えてきます。ここで電気ハプニングは起きてはいけないです!
 

電気屋さんに茶室の回路を隅々までチェックとテストをしっかりしてもらい、原因が見つかりました!
増築とリフォームを繰り返して電力を多く必要なものが集中していたり、古いブレーカーに負荷がかかっていたようです。
 

古い配線も新しくしました。黒漆喰の壁を少し壊さないといけませんでしたが、お茶会中にブレーカーが落ちてしまうよりは・・・。
 

電気屋さんが配線をチェックしている時、オーナー様と私は手持無沙汰に・・
そこへ、「仏間の暗い電気もなんとかならないかな?」とオーナー様。
LEDに機具に変えれば少し電力を落とせるな・・と電気のことは素人ですが、これくらいは教えてもらったので
さっそく電気屋さんにお願いその1。
既存のものはグロー式トラフ。スイッチをオンして10秒ぐらいしないと照らさないという、なかなかアンティーク?な蛍光灯でしたが、設置場所を少し変えて床の間とお仏壇にいやな影ができないようにセッティングしてもらいました。
 
光がどんな風に広がるかライトを付けなくても分かるみたいです。さすがプロの電気屋さん!
 
そして自分も見つけてしまいました。
お稽古やお茶会に使う電気式の茶釜のコンセントがボロボロになっているのを。
茶釜は電力を多く使いますので火事になったら大変です。
電気屋さんにコードも直してもらえませんか。と、お願いその2.


皆さんのお家にも断線したコードありませんか?火事の原因にもなるので修理をおすすめします。
 
そして、もう1個見つけてというか毎日気になっていたのが、朝お伺いしてドアベルを鳴らしてもオーナー様が気付かない時があるみたい。自分でテストをしてみるとベルが鳴る時と鳴らない時がありました。
 
ベルが壊れているのかな?電気屋さんに聞きながら中継機の銅板が錆びていたので、掃除したり・・。
でも、やっぱり鳴ったり鳴らなかったり。
結局電気屋さんに見てもらって、ベルだけを交換することになりました♪

 
電気屋さんにいっぱいお願いをしてしまいましたが、オーナー様はどれもすごく喜んでいました。
電力とか電気って目に見えないものですが、なんか安心感を得られたことが大きな満足になったみたいです。
 
電気のことで不便に感じていたり、こうならないかなーというのがありましたらご相談ください。
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