うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

柿渋の魅力

今朝は寒かったですね~。2度。いつも私は真っ暗なうちから出ますが、この数日は車のフロントガラスにびっしりと霜が張ってて朝は寒さが戻って来た感じがします。
それにしても暖かい冬です。心配になってしまいます。冬は寒くていい。スキー場が運営できないという記事をチラホラ見るたびに温暖化が気になります。
日本の産業でエネルギーを大量に使っているのは、建築と自動車でしょうか。
建材と言われるものは、大量のエネルギーを使用して人工的につくられるものです。真逆が木、土、石、草、紙を使う事。無添加住宅はそのポリシーでやっています。
そういうものって身体にも優しいしね。
 
靴を脱いで家に上がる先端にある木材を玄関框と言います。
アカシア柿渋のフローリング&アカシア柿渋の框。

柿渋の色って渋くていいね。深みがある。
手触りはサラサラとしていてとても感触もいい。
アカシアという独特の色合いの木材に塗っているから特にムードが出ていますぞ★
框の厚みはシャープに。

厚み15㎜で仕上げています。
框の下は石を張っています。
この石がまた風合いがとてもいい。木と石はベストマッチ。
壁は漆喰ですよん。
この深みのあるフローリング、いいでしょ。
階段材しは松材の米のり集成材。
ここにも柿渋を塗っています。
洗面台はこんな風ですよ。

シャープにすらっと仕上げる!
漆喰とタイルの色合いがマッチングしていて居心地がいいよ。
ミラーにちらっと写っているステンレスの金具は物干し掛けです。
物干し掛け一つ、ダサい物はイヤ。
いいものを適材適所で提案していきたいなー。
こんな家をたくさんつくっていきたいです。
 
>

関連記事一覧

PAGE TOP