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基礎天端±0のなせる効果

昨夜はパートナー会社さんと一献。

彼とは武蔵野実践経営塾の合宿で座席が前後ろになるという不思議なご縁からスタート。

「近いじゃん!一緒にやろう!」と始まったお付き合いですが、感度が高くてとにかく一所懸命。

ただの物売りではなく、サポートもやったり、違う形も模索中。素敵です。まだ若いのに歯ごたえのある彼。

彼からの情報はお客様に還元できるものが大半。視点がお客様なのです。武蔵野さんに参加していることも価値観の共有。

お互いに高い金額を社員教育に投資しているのも共通項(笑)

そんな彼から、サッシの不具合で走ることが多くて悩んでいると聞きました。

私たちはそんな依頼は滅多にないです。原因はこれだな!と思って伝えたのが、基礎天端±0仕上げ。

写真は5年ほど前の名東区A様邸ですが、一番きれいに取れているので(私が撮影)アップ。

尺5寸ピッチに基礎天端のレベル(水平)を測り、高い所は削る、低い所はノロ(セメントペースト)を盛り付ける。

削ったり盛ったりしますが、大半が0.5㎜~1㎜ほどのもの。しっかりと水平になるとこの上に置く土台も真っ直ぐになる。

そしてそこに垂直に立てる柱も真っ直ぐになる。

水平の所に立てるのですから、柱も自然に真っ直ぐになります。高低差があるところに土台をのせ、柱を立てると真っ直ぐ立ちませんが、木造は無理矢理真っ直ぐできちゃいます。

無理矢理は自然の原理に反するので、時間が経つと柱が歪む訳です。柱に取り付けるのがアルミサッシ~窓~一緒に引っ付いて歪みます。

そしてメンテナンスで走る(-.-)

建築会社はアフターで走りたくないって大半の会社が思っています。なぜなら小さな歪みの不具合を指摘されるからです。

基礎天端±0で基礎を仕上げるとすべてが理に適ってきれいに仕上がりますよ。

大きなメンテナンス、しばしばのメンテナンス依頼はお客様にとってストレス。走らされる業者さんもストレス。

原因は全て基礎にあり。

見えないところに時間と費用をかける。これはお客様には見えませんが、10年、20年した時に変わらない我が家があることが証明になります。

たかが基礎、されど基礎。ここからすべてが始まります。

狂わない集成材を使ってもここは狂います。

私たちは自然乾燥した三河の杉、ヒノキを使用しています。自然乾燥材は変形したりもするので大工の技量も必要とされる。

集成材は工期短縮、熟練職人じゃなくても施工できるというメリットがありますが、私たちは安易な方法ではなく、古来からある職人の家づくりを貫きます。

私が職人ですもの。変えたらいけません。変える気は毛頭ありませんがね。

もっとこんな陰に隠れたところをお客様に知っていただく努力をしないとね~。もう私たちの中では当たり前なのですが、世間では当たり前ではありません。

もっとPRして参ります★

彼もちょっと刺激的だったようで、びっくりされていたよ。

お互い刺激を与え合う飲みの時間は大切だね。

 

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