パシフックジャズというレーベルからイシューされた10インチ№1~№20までの間で唯一ストリングスが入ったものがこれです。10インチ最後のイシュー。

ストリングが入ると嫌というジャズファンは多い。アレンジだらけになり、即興演奏が魅力のジャズとマッチしないからだと思う。でもね、このアルバムはストリングスが前面に押し出さず、バドのアルトサックスとボブのバルブトロンボーンがイキイキと前に出てきます。
そしてカラリと明るいのがいい。

ピアノの名手クロード・ウィリアムソン、ドラムスにはラリー・バンカーが入っているのもいい。
Bud Shank (as)
Bob Brookmeyer (tb)
Claude Williamson (p)
Buddy Clarke (b)
Joe Mondragon (b)
Larry Bunker (ds)
Low Life
When Your Lover Has Gone
Out Of This World
There’s A Small Hotel
Rustic Hop
You Are Too Beautiful
With The Wind And The Rain In Your Hair


