工務店の基本というタイトルで綴ったBlogの化粧羽目板の枠。

こんな風につきました。
古い照明器具裏の汚れをすべて隠すことができてばっちり。

拡大。

もっと大きくても良かったかなーと思いましたが、羽目板の長さがMaxなのでこれが限界。
照明器具もLEDライトでめっちゃ明るくなってお客様喜んで下ったよ!
この羽目板を貼り付けた既存の天井板はジプトーンという天井板。トラバーチン模様。
トラバーチンとは多孔質でできた石を言います。穴がブツブツと空いている石。
これがトラバーチン。

この模様を模した天井板がジプトーン。昭和40年代から50年代が最盛期。私もたくさん貼りました。釘打ちなので、天井に向かって釘を打つのは手がクタクタになる。今のように機械で釘を打たないので、釘打ちの手さばきはちょっとした大工のプライドでしたよ。私は早くてきれいだったと言っておきます(笑)普通に釘打ちするのも速かったと思うけど、梱包の木箱をつくっている職人さんには負けた。めっちゃ速い。私が釘1本打つうちに、彼は1.5本打っている。10本打ち終われば向こうは15本打ってる。悔しかったことはずっと残っているよ。
外部手摺も取付けたよ。

介護保険適用の手摺なので日付入りです★
手摺をつけた職人さん、コア抜きの穴あけが結構大変だったようですが、しっかりとやってくれた。
餅屋は餅屋~皆、それぞれの工夫があってやっている。職人らしくていい。
あとは介護保険の事後申請を残すのみでしたが、すべて書類が整いやってきたよ。
お客様にも報告済み。
工務店は細かな作業が多いけど、それはとっても大切なこと。


