うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

10年経過したガルバリウムの家

今日6月10日は一粒万倍日。建築の仕事をやっていると、日柄関係はよくチェックします。大安でも良くない日があったり、昔はこういうことを指摘されるお客様も結構多かったのですが、最近はめっきりなくなって神事は本当に減りました。地鎮祭もやらなくなったり、脈々とを受け継いできた縁起を担ぐ神事が激減。10年一昔と言いますが、まさにですよ。

先日の10年点検で屋根に登って外装をチェックしてきました。
きれいだよ。仕事もバッチリ。

壁のガルバ、壁と屋根の境の水切りもガルバ。ピシっとしてきれい。

入り隅の納め。シャープに水切りが入っていますぞ。

屋根は平板瓦のいぶしタイプ。劣化無し。

もうこのままずっと維持できそうです。

軒先の換気口。ばっちり。軒天は杉30㎜の厚板。これで準防火構造になっています。

ケラバは母屋表しと軒天も表し。雨シミがついているけど、傷んでいないよ。木は濡れても傷まない。乾けばいいのです。

出隅の納め。締まっててバッチリ。板金の折り返しがシャープ。そういうのが好き。

防水は今一度やっておいた方がいいかな?そうすればグーンと長持ちします。放置するとトップコートが傷んで下地まで傷んでしまいます。早め早めの対処で維持管理費が容易になります。

10年点検は楽しい。

子供さんの成長は何よりのご褒美。

こっちが歳を食うわけだよね(笑)

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