うえやま建設 植山ノブオが建築や日々の出逢いを語ります

歴史から学ぶ

最近は歴史ブームですね。
城ガール、歴女という言葉が普通に出てくるこの頃。
私は昔っからに歴史オタクで戦国、幕末の歴史小説から始まり、学者が読み解く本まで読んだりしています。
本は歴史しか読んでいません(笑)
カミさんから幅が狭い!!!!と指摘を受けても貫き通しています〜。
昨年ぶらりと行った城址で感動したのが九戸城跡。
岩手と青森の境の二戸にあります。
高橋克彦さんの「天を衝く」を読んでの訪問。
主人公は九戸政実です。知らない人も多いかと思います。
豊臣秀吉最後の東北仕置の主人公です。
九戸政実は南部家の一族。当時の領主南部信直に反旗を翻したことで秀吉に逆らったことになり、征伐軍を送られたのが
九戸城です。




この堅牢な城の作りにびっくりしました。なかなか城を落とせないと小説にはありましたが、自然の地形と人力による土塁などでめちゃくちゃ強い城になっています。
先人たちってすごいです。
私が歴史が好きなのは、先人たちから学べるからです。
命を賭しても守るものがある。
せねばならぬねものがある。
これこそ男の生き様です。
10代の時に司馬遼太郎さんの竜馬がゆくを読んで、大泣きした私です。
たった30歳ちよっとで維新回天のために生まれ、亡くなった。
誕生日と亡くなった日が同じなのもすごく感動。
カミさんが竜馬と同じ誕生日なんですよ。
それを知った時に「これは運命だ」と勝手に決めつけていた私です(笑)
竜馬も九戸政実も時代は違うが生き様は同じ。
歴史はやめられません。
今は風の陣を読んでいます。
東北の民たちは昔は蝦夷と蔑まれていた。
同じ人間なのに。
我慢強い東北の人達はこんな背景から生まれているのではと感じます。
さて名古屋はどうなんでしょうね・・・
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