一軒の家ができるまで  
   緑区 I 様邸編
   完成 平成17年3月吉日
平成17年3月11日更新
『子供3人を持つ30代ご夫婦が
1800万円で建てたムクの木と左官壁の家』

 マークの付いた写真はクリックすると詳細が見られます。


現場 現場


さあ、家造りの開始です!
この土地に家族みんなの家ができます。
ここでは山から木を伐採するところから、家が完成するまでをご紹介します。これから住まいづくりをしようと考えていら っしゃる方の参考にしていただけたらと思い、 I 様のご協力より掲載をさせていただいています。    
LCA(※)を考えた地産地消の家造りを是非ご覧ください。            
※LCA(ライフサイクルアセスメント)
ある素材や製品が、製造から廃棄に到るまでの過程で、どれほど環境に影響を与えた のかの評価。
木を、森林所有者が市場に出すために森林組合の人に伐採を依頼します。
建て主、工事関係者の皆で工事の安全を祈願します。








依頼された森林組合の人は、一本一本丁寧に伐り出します。
これからの家づくりを一緒にする、うえやま建設の社員や、パートナーさんとの顔合わせの場です。









ここに、たくさんの丸太が集まります。
売買は入札や競り方式で行われます。
建物を支えるというもっとも大切な工程です。




















丸太の皮をむき、角材や板に製材します。それが柱や梁などに使われる材となります。
角材は建築するときに反ったり曲がったりしないよう、乾燥させます。
乾燥後の木材は機械でカンナがけされ、正しい寸法に仕上げられます
木材が到着しました!
いよいよ家造りの一大イベント

上棟
のはじまりです。
早朝から開始です。
家をずっと支えてくれる骨組みです。
ここでようやく現場と合流します。

製材された木材を、家を造るために必要な長さの材に繋ぐ為の加工をします。
建て主が、家の四隅の柱に酒と塩をまいて清めます。

上棟式は家の誕生日です。
ここでは、木造において最も重要である接合部(伝統木造技術の継ぎ手や仕口)を正確に加工していきます。
この工場での作業が、現場でのゴミの削減にもつながっているんだよ。
上棟開始。職人さんの手で次々と柱が立てられ、梁が掛けられていきます。
そして・・・夕方無事終了。

上棟式をします。
家に災いが起こらず、住む人が幸せになる様に祈ります。

上棟後すぐに屋根工事です。
瓦をのせるための下地材を張っている所です。

木の家の主役、大工さんの登場です。
黙々と仕事をする姿は一見の価値アリ!

大工の矢島さん
「天然素材を活かす仕事を心掛けています。」
一箇所ずつ手で確認しながら断熱材(セルロースファイバー)を吹き込んでいきます。

うえやまの職人さんは ここが違う!
いつも手間を惜しまずに丁寧に作業してくれている職人さんたちは、もっともっと腕を磨いて一番になりたいと思って努力をしています。
外壁に下地材を貼り、仕上材を塗っていきます。

左官屋の戸田さん
「色んな事に挑戦したいです!」

ユニットバスも入りました。
この頃になるといろいろな業者さんが来ます。
キッチンにも建具屋さんが作成した扉が
つきました。木工事も終了です。
火山灰の壁をコテを使って一定の厚さに
なるよう仕上げていきます
一つ一つ丁寧に作成した扉を、決められ
た場所へ取り付けます。

建具屋の杉山さん
「きちっとしたものを
 きちっと納めるだ
 けです。」
左官工事が終了すれば、次はガス、水道
など、設備工事が始まります。
この頃に畳屋さんも、畳の採寸にやって
きます。
ベランダも組み立てられます。慎重に作
業が進められます。

次は、清掃です。気持ちよく生活を始め
れるようピカピカに仕上げます。
畳屋さんが、畳を一枚ずつ敷いていき
ます。
これで、内装工事は完了となります。
畳屋の三浦さん
「安全なものを
 提供したい。」
現場監督の
小境さん
「大工・左官・設備  
その他大勢の
みんなで作り上げ
ました。」
「現場監督さん、最後に一言!」
             


みんなで作った立派な我が家が完成
しました!!




おわり

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